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X凍結中に送った文面の記録|Premium・書簡・消費生活相談・BBB・法務部

復旧までの約7か月に、何を伝え、何を求めたのか。残っている文面の抜粋と、書簡の要旨を送付順に整理しました。

執筆:合同会社イクシル 代表公開:2026年10月4日

この記録について

これはX凍結から復旧までの実体験記事の補足資料です。当時の文案の抜粋と、各窓口に伝えた内容の要旨を送付順に掲載します。個人のメールアドレス、住所、照会番号は伏せています。

1.X Premiumサポートへの英文

2025年10月25日ごろ、凍結に関する案件番号が発行されました。11月には、進捗が分からないこと、Premium利用者であり収益化時に本人確認を済ませたこと、なりすましの意図がないことを英文で伝える文案を作りました。

当時の英文案から抜粋(照会番号は伏せています)

Hello, I’m following up regarding my suspended account @ixl_jp. My appeal ticket number is [redacted], submitted on October 25th. It has been over 10 days, but I haven’t received any update or email response. This account is Premium (verified), and my identity has already been confirmed through ID verification when enabling monetization. The suspension reason stated was “impersonation or system detection,” but I am the legitimate owner and have never impersonated anyone. Could you please review my case again or confirm that my appeal is being processed?

相談は担当部署への転送を案内されましたが、Premiumサポートの担当者からは凍結解除の権限がなく、公式の異議申し立てフォームを使うよう案内されました。

2.日本法人宛てに郵送した日本語文

2025年12月、Xの日本法人宛てに「アカウント凍結に関する確認および対応のお願い」という書簡を郵送しました。当時の文案では、「偽装アカウントの疑い」と表示されたこと、本人が管理するアカウントであること、Premiumの利用と異議申し立ての経緯を説明しています。

当時の日本語文案の冒頭抜粋

私が利用しておりました X アカウント(ユーザー名:@ixl_jp)は、「偽装アカウントの疑い」を理由として凍結され、現在に至るまで復旧されておりません。

書簡の要旨:人による審査が行われたか、問い合わせ案件がどの状態にあるか、米国本社や担当部署への引き継ぎが可能かを尋ね、具体的な説明と回答を求めました。書簡への具体的な回答はありませんでした。

3.米国本社宛てに郵送した英文

2026年1月には米国本社にも書簡を送りました。作成時の件名は Request for Clarification and Manual Review Regarding Account Suspension。凍結理由の具体的な説明、手動審査の有無、案件が継続中か終了済みか、追加の本人確認資料を安全に提出する方法を尋ねる内容でした。

当時の英文案の冒頭抜粋

I am writing regarding the suspension of my X account (@ixl_jp), which was permanently suspended under the reason of “suspected impersonation.”

書簡の要旨:複数回の異議申し立てを行ったものの、具体的な違反箇所や人による審査結果を知らされていないことを伝え、公平な再確認と書面またはメールによる説明を求めました。この郵送への具体的な回答もありませんでした。

4.消費生活相談に送った文

2025年11月に「X(旧Twitter)プレミアム契約者に対する凍結・サポート不対応について」という文案を作成し、埼玉県消費生活支援センターへ相談しました。

当時の日本語文案から抜粋

私はSNS「X(旧Twitter)」の有料プラン「Premium(旧Twitter Blue)」に契約している利用者です。本人確認済みのアカウント(@ixl_jp)が、2025年9月22日に「偽装アカウント」との誤判定で凍結されました。

相談文の要旨:有料契約中にアカウントが使えなくなり、異議申し立てとPremiumサポートへの問い合わせ後も進展が分からないことを説明しました。有料会員のサポート、長期凍結、日本語での問い合わせ窓口について相談し、案件番号と契約を示す資料も添えています。相談したこと自体でXの判断が変わったとは確認できません。

5.BBBへ送った苦情申立て文

2026年2月24日、米国のBetter Business Bureau(BBB)へXアカウントの凍結について申し立てました。英文案では、2011年から使うアカウントが突然利用できなくなったこと、凍結時に約18,900人のフォロワーがいたこと、定型的な回答だけでは具体的な理由や人による審査の有無が分からないことを説明しました。

当時のBBB提出用英文案から抜粋

I am formally submitting a complaint regarding the indefinite suspension of my X (formerly Twitter) account, @ixl_jp. The account had approximately 18,900 followers at the time of suspension and had been actively and continuously used since 2011. Over many years, it has served as a core part of my public-facing professional identity, networking activities, and online presence.

公式窓口への異議申し立てを重ねても定型的な返信が中心で、具体的な違反理由や人による審査の有無が分からないと伝えました。

求めた解決の原文抜粋

I respectfully request a thorough manual review conducted by a human support specialist, along with a clear explanation of the specific reason for suspension. If no policy violation is confirmed, I request the prompt reinstatement of my account @ixl_jp in order to restore my professional standing and prevent further reputational damage.

申立て自体はBBBからXへ送付されました。BBBは回答を求めましたが、2026年3月17日にXから回答がないまま終了しています。この申立てが後の復旧につながったかは分かりません。

文面を作るときに意識したこと

いずれの文面でも、アカウント、表示された理由、過去の申立て、確認してほしい事項を分けて記しました。相手に「どの違反を指しているのか」「人による審査が済んだのか」「どの経路で追加資料を出せるのか」を答えてもらうためです。これは私の記録であり、同じ送付先や文面で凍結が解除されることを示すものではありません。

これから申立てをする方は、まずX公式の凍結アカウント案内と異議申し立てフォームを確認してください。個人情報や本人確認書類は、現在の公式手順で案内される経路だけで提出してください。

参照先

  1. 【実体験】X凍結から復旧まで約7か月 — 凍結から復旧までの時系列と、確認できた結果。
  2. 筆者のX記事 — 体験の記録。
  3. X公式ヘルプ:凍結アカウント — 現在の手続きの確認先。